耳鼻咽喉科診察法
耳鼻咽喉科は耳・鼻・のどなど暗く狭い穴を診るために、光を奥のほうまで届かせて診察します。このため、特殊な器具や鏡のついた額帯鏡という器具を頭に被ります。
またファイバーという細く長い管状の器具でのどや鼻の奥を診たり、顕微鏡で拡大して観察します。
耳には耳の毛や外耳道の屈曲があるため鼓膜を見えやすくするために耳鏡を用います。
鼻は鼻鏡と言って鼻の穴を拡大して奥まで観察します。
のどは舌を押すための舌圧子を用います。鏡のついた器具は上咽頭や喉頭を診察するために用います
・カール・ツァイスの顕微鏡で鼓膜や外耳道をしっかり観察し難聴が疑われる疾患の場合は、聴力検査室で難聴の検査を行います。
・花粉症の方には、レーザー治療も行っています。
・必要があればのどの癌や腫瘍がないか喉頭ファイバーで画像を示しながら説明いたします。
・睡眠時無呼吸症候群に対しての簡易検査、上気道の状態をしっかりと診察して適切な治療につなげます。
長引く感冒・咳・鼻汁など副鼻腔炎の治療も得意です。必要に応じCTを行います。